TGS'08を勝手に総括
総入場者数で194,288人を記録、今年も過去最高を記録したそうだけれど・・・・・・個人的に見所がビックリするほど少なかったのが印象的。 去年ですら隠し球の2~3も見つけられたのだけれど、それすらなかった。
以下実際に見学したブースと、試遊したソフトの所見を紹介する。
真っ先に寄ったのはSCEIブースのDemon's souls試遊台。 欧米の最先端ゲームに比べるとグラフィック面では些少見劣りするものの(尤も、かけている金と人員の数が違うので比較する意味もないが)、粛々と探索を続けるスタイルは個人的にかなりの高得点。 購入は確定だ。 戦闘も、敵の動きを見切れば、ガードだけではなくパリィ(敵の攻撃をはじき返し、瞬間的にスタン状態にする)を有効に使って瞬殺できるというのも楽しい。 敵が無防備な状態のところか、後ろから攻撃した場合に特殊モーションが発生し、必殺の一撃となるようだ。 わたしは僧兵を使っていたため、メイスで腹部を貫いてとどめを刺していた。
ただ気になるのは、せっかく弓での精密射撃が可能なのに、部位によるダメージ変化が発生しないところだ。 ちなみに弓に必殺の一撃は存在せず、無防備な状態のところを攻撃してヘッドショットを決めても、通常の一撃分ダメージを与えるだけに留まる。 今回は主人公の職業を選択することができるのだが、レンジャー系を選んだ場合には直接戦闘より、そういった強襲や不意打ちでのロールプレイも楽しみたいところなので是非改善していただきたい。
あと、プレイして驚いたのは、三人称視点だったこと。 しかし全体の雰囲気はかなりキングスフィールドに近いので、そのあたりは妥協しておくとしよう。 主観はいろいろ不便な点も多いし。
また、整理券1番で入場したからか他に客がおらず、インストラクターが付きっきりで手取り足取り教えてくれたのがちょっと困った。 わたし今オープニングムービーみているんですけれど、といいたかったところだけれど、他に教える人や困っている人などがおらず、断るのもなんだか可哀想だったので全部聞いておいた。 それを確かめに試遊台まで来ているんだけれどなあ。
次はまた同ブースのWipeoutHD。 このソフトは既に海外アカウントで購入している人も多いが、日本では前回の記事通り10/29の配信となる。 しかしこの試遊台、ものすごく解りづらい場所にあった。 ソフト単体ではなく、PLAYSTATION Networkのダウンローダブルタイトル総合試遊台みたいな場所で、選択出来るソフトのひとつとして置いてあったのだ。 ボリュームとしてはパッケージソフト一本ほどもあろうかというタイトルであるのにすげえぞんざいな扱い。
さて、実際にプレイしてみると、なにか挙動が少しおかしい。 浮遊感とはまた別の、カーブのアウトコーナーに見えないクッションがおいてあるかのような、変な曲がり方をする。 そしてコーナリングがなんか遅い。 初回プレイはギリギリ3位入賞となった。
これどうやら、デフォルトでPilot Assist(操作アシスト。 壁に当たりそうになると自動的に機動を補正してくれるが、確実に遅くなるとのこと)がオンになっていることが判明。 切るともっと刺激的な操作感になるとのことなので安心した。 また武器による攻撃は、他シリーズよりエイムしやすくなっており、不慣れな状態でも結構敵機に当てることが出来た。 しかしこのクオリティのコースで、Phantom以上のスピードを出せるというのは非常に楽しみだ。 配信が待ち遠しい。
あとは・・・このナメェリケンテイスト満載のバカゲー(褒め言葉)がちょっと気になったくらいか。 ちなみにスクエニのクローズドメガシアターは、お品書きを見たらキングダムハーツ、キングダムハーツ、キングダムハーツ、キングダムハーツ、パラサイトイブ、ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジーという流れ(本当)になっていたので見にいかなかった。 どうやらソフトのバリエーションを増やすのではなく、一部シリーズの信者から徹底的にむしり取る作戦に出たようだ。 フロントミッションとアインハンダーのリメイクでも続編でも入っていたら見に行ったんだけれど、叶わぬ願いか。
ちなみに他の購入候補にはCall of Duty: World at Warなどがあるけれど、洋ゲーFPS大作はほぼ間違いなくそこそこ以上に面白い事はわかっているので、今回は敢えて触れないことにしておいた。
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コメント
デモンズソウルは仕事上の関係で
ちょくちょく見かけるなぁ。
LBPとか白騎士とか、やっとPS3でもやってみたいと思えるソフトが増えてきた感じ。
余談ではあるけど、今の日本じゃ
お金も人をいくらかけても、技術面で海外に勝つのは難しそうな気がするよ。
投稿: Zilch | 2008年10月17日 (金) 22:58
前々から発売予定だった面白そうなソフトが、ようやく少しずつ出てる感じがする・・・
リアルタイム描画に関しては確かにそう思う。 今さらcrysisやって軽いカルチャーショックを感じたw
やっぱりPCゲーが普及してたのがでかいんだろうなあ。
雰囲気は国産のが好きなものが多いから、頑張って欲しいところだけれど。
投稿: G.T. | 2008年10月19日 (日) 11:24